~幸せな日々~
(背景) |
中学2年生。最も戻りたいあの幸せな日々も永遠には続かない。 |
今日は新一年生の入学式に行ってきました。
え~私の家は学校から一時間の距離にあるのですが、
「9時までに登校!!」
なんちゅうことを、パインと話していたのに、
朝起きてみると8時なんでさぁ大変。\(・∀・)/
んで10分で用意してダッシュでチャリこぎましたよ~。
そこまでは何とかなったんですが、
1km行ってないうちに『パン!!』ですよ。(; ̄ロ ̄)
何回聞いても嫌な音ですな~。お金がどんどん逃げていく。
さて、家に帰ろうとも思いましたが、
「遅刻するがな~!!」
という意思の方が強かったみたいで
後ろのタイヤ、パンクしたまま
15kmの地獄の旅行を楽しみました~。(・∇・;)
なかなかスピードが出ず、
曲がるたんびにドリフトみたいにタイヤが滑りやがって
ゲームやってる感じだったぜー。 (◎ ̄▽ ̄)
そんなこったで、無事に学校に着いて
汗ダラダラで皆と会うはめに…( ̄A ̄;)
クラスのメンツを目の当たりにすると
「結構、骨のありそうな奴等」
と、内心ドキドキ。( ̄艸 ̄メ)
さて、これからどんなクラスになるかな~?
楽しみ楽しみ。
当時のコメント |
リンリン:先生の期待を一身に背負ってますが 頑張りすぎないようにね~ |
レイン:wwwまあ頑張りやぁー^^w♪ |
(回顧録) |
これは2年生が修了しての春休み。もっと日記を書いていたはずなのだけれども、既にデータがなくなってしまったのが残念だ。また、気が向いた頃に205を書いてみようかと思うが、当時のことを完璧に思い出すことは出来ないだろう。 この中学に入ったとき、私は恩師と出逢った。彼は私にとって初めて信頼のできた大人だった。恩師は2年生の終わりと共に、私たちにたくさんの物を残して去ってしまった。恩師とのお別れの日に私は誓った。「教師になって必ず会いに行く」と。遅くなってしまったが、もうすぐ会えるだろうか。 |